お盆明け、体重増えてませんか?食べすぎた体をリセットする方法

お盆休みが終わって久しぶりに体重計に乗ったら、
「えっ、1〜2kg増えてる……!」
旅行や帰省、外食、お酒、スイーツ。
いつもより食べる機会が増えるお盆休みは、体重が増えて焦ってしまう方も多いと思います。
でも、お盆明けに増えた体重を見て、すぐに
「太った!食べる量を減らさなきゃ」
と考える必要はありません。
短期間の体重増加には、体脂肪だけでなく、塩分や糖質の多い食事による体内の水分量の変化や、腸の中に残っている便なども影響します。
つまり、お盆明けにまずやることは、
「痩せる」ではなく「いつもの体に戻す」こと。
今回は、お盆明けの体をリセットするために意識してほしいことをまとめます。
お盆明けに体重が増えるのは、脂肪だけではありません
外食や旅行中の食事は、普段の食事よりも塩分や糖質が多くなりがちです。
塩分を多く摂れば体は水分を保持しやすくなりますし、糖質の摂取量が増えたときにも体内に蓄える水分量は変化します。
さらに見落としやすいのが、便通です。
旅行中は、
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食事の時間が変わる
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水分量が減る
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睡眠時間が変わる
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運動量が減る
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トイレを我慢する
など、普段と生活リズムが変わります。
その結果、
「いつもよりたくさん食べたのに、いつもより出ていない」
ということも。
お盆明けの体重は、こうしたさまざまな要素が重なった数字です。
まず数日いつもの生活に戻してから、体重の変化を見てみましょう。
「食べすぎたから食べない」はおすすめしません
体重が増えたときにやりたくなるのが、
「朝ごはんを抜こう」
「お米をやめよう」
「ファスティングしよう」
という極端なリセット。
でも私はおすすめしません。
長時間食べない状態をつくると、空腹が強くなり、
「夕方になると甘いものが欲しい」
「夜になったら我慢できなくなった」
と、また食べすぎる原因になることがあります。
便通を戻すという意味でも、朝食は大切です。
朝、胃に食べ物が入ると、その刺激によって大腸が動きやすくなる**「胃結腸反射」**が起こります。
だから、
出したいのに食べない、ではなく、出したいからこそちゃんと食べる。
昨日食べすぎたなら、今日からいつもの食事に戻せばいいのです。
お盆明けにおすすめの夏食材
お盆中は外食や脂っこい料理だけでなく、冷たい飲み物やアイスなどが続いた方も多いのではないでしょうか。
胃が重い、食欲がない、お腹が張っている。
そんなときは食事を抜くのではなく、食べるものをシンプルにしてみましょう。
1.大根おろし
大根には、でんぷんなどの消化に関わる酵素が含まれています。
焼き魚やお肉に大根おろしを添えるだけでも取り入れられるので、食欲が落ちているときにもおすすめです。
2.オクラ・モロヘイヤ・長芋・めかぶ
夏に積極的に取り入れたいネバネバ食材です。
水溶性食物繊維を摂ることができ、腸内細菌のエサにもなります。
「お盆中、食べたわりに出ていない」
という方は、いつもの食事に一品プラスしてみてください。
3.キウイ・パイナップル
暑さで食欲が落ちているときは、果物を補食として取り入れるのもひとつです。
キウイやパイナップルには、タンパク質の分解に関わる酵素が含まれています。
お菓子ではなく果物を選ぶことで、ビタミンやミネラルなども一緒に摂ることができます。
4.梅干し・レモン・お酢
食欲が落ちているときには、酸味を上手に使うのもおすすめです。
梅干しを一品添える、酢の物をつくる、料理にレモンを搾る。
暑い日でもさっぱり食べやすくなります。
5.なす・冬瓜・トマトなどの夏野菜
夏野菜には水分を多く含むものもあります。
汗をたくさんかく夏は、飲み物だけでなく食事から水分を摂ることも意識したいところです。
冷たいものが続いて胃腸が疲れていると感じるなら、生野菜ばかりではなく、
なすや冬瓜をお味噌汁やスープにする
など、温かい料理にしてみてください。
結局「普通の和食」で十分です
リセットというと、
「何か特別なものを食べなくちゃ」
と思いがちですが、難しいことをする必要はありません。
例えば、
白米+お味噌汁+魚や卵+夏野菜。
そこに、
大根おろし
オクラ
めかぶ
梅干し
などをプラス。
こんな普通の食事で十分です。
食べすぎた翌日に食事をゼロにするのではなく、
胃腸に負担をかけにくい食事へ戻す。
これを意識してみてください。
水分・睡眠・運動も「いつも」に戻す
お盆中に変わるのは、食事だけではありません。
寝る時間が遅くなった。
朝起きる時間が変わった。
普段より歩かなかった。
水よりお酒やジュースを飲んでいた。
こうした生活の変化も重なっています。
だから今週は、
水分をこまめに摂る。
少し歩く。
いつもの時間に食べる。
いつもの時間に寝る。
一気に何かを変えるのではなく、ひとつずつ通常運転へ戻していきましょう。
そして「ちゃんと出す」
GRACEAが大切にしているのは、ここです。
お盆明けに、
「体が重い」
「お腹がぽっこりした」
と感じたら、食事を減らす前に一度確認してください。
お盆中、ちゃんと出ていましたか?
食べる。
消化する。
吸収する。
そして、出す。
この流れを戻すことも、お盆明けのリセットのひとつです。
私自身も、
「今日はちょっと出づらいな」
「いつもよりスッキリしないな」
というときには、デルールをサポートとして使っています。
デルールには58種類のハーブを配合
デルールは、58種類のハーブをブレンドしたハーブティーです。
その中にはメリロートも配合しています。
デルールを飲んだことがある方なら、
「翌日、なんだかトイレに行く(排尿)回数が多いな」
と感じた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
感じ方には個人差がありますが、私は便通だけを見るのではなく、食事・水分・運動・睡眠まで含めて「ため込まない生活」を意識しています。
デルールだけに任せるのではなく、
食べる・動く・休む・出す。
この土台を一緒に整えていくことが大切です。
お盆明けのリセットは「食べない」ではなく「いつもに戻す」
お盆に家族や友人とおいしいものを食べた。
旅行先でいつもより食べた。
それはそれでいいと思います。
数日食べすぎたからといって、翌日から極端な食事制限をする必要はありません。
まずは数日、
ちゃんと食べる。
水分を摂る。
夏の食材を取り入れる。
少し歩く。
しっかり寝る。
そして、ちゃんと出す。
体重を見るのは、それから。
お盆明けのリセットは、食べないことではなく「出して、いつもの体に戻す」こと。
お盆を楽しんだ分、今日からまた少しずつ整えていきましょう。
よくある質問
Q. お盆明けに体重が増えました。すぐに食事を減らした方がいいですか?
A. 短期間の体重変化には、体脂肪だけでなく体内の水分量や腸内容物なども影響します。まずは極端な食事制限をせず、数日間いつもの食事・水分・睡眠・運動・排便リズムへ戻して様子を見てみましょう。
Q. 食べすぎた翌日は朝食を抜いた方がいいですか?
A. 無理に抜く必要はありません。特に朝食は胃結腸反射によって大腸が動きやすくなるタイミングでもあります。量を調整しながら、普段の食事へ戻していきましょう。
Q. お腹が張っているときも食物繊維をたくさん食べればいいですか?
A. 急に大量の食物繊維を摂る必要はありません。お腹の状態を見ながら、オクラやめかぶなどを少量から取り入れたり、野菜をスープやお味噌汁にして食べたりするのもおすすめです。
Q. お盆明けの食事は何を食べればいいですか?
A. 特別なリセット食は必要ありません。白米、お味噌汁、魚や卵、夏野菜などを組み合わせたシンプルな食事がおすすめです。