【慢性疲労タイプ】寝ても疲れがとれない本当の理由
ダイエットしなきゃと思っている。でも体が疲れていて、何も続かない。
実はダイエット指導をしていて、意外と多いのがこのタイプなんです。
「食事を変えたい」「運動したい」という気持ちはある。でも体がついてこない。そういう方に「まずダイエットより先に体を整えましょう」とお伝えすると、みなさんすごく腑に落ちてくださいます。
体のエネルギーが作れていない状態で頑張っても、しんどいだけで結果が出にくい。土台を整えることが、実は一番の近道なんです。
「寝たはずなのに、全然回復していない」 「午後になると突然動けなくなる」 「やる気はあるのに、体がついてこない」
こんな悩みを抱えている方、本当に多いです。これ、怠けでも気合いの問題でもありません。体が「エネルギーを作れなくなっているよ」と出しているSOSサインです。
なぜ疲れがとれないの?
私たちの体はストレスや疲れと戦うために「コルチゾール」というホルモンを出しています。これを作っているのが「副腎」という腎臓の上にある小さな臓器です。
忙しい毎日・睡眠不足・栄養不足が長く続くと、この副腎がくたくたに疲れてしまいます。副腎が疲れると血糖値を一定に保てなくなります。
午後に突然電池が切れたようになるのはこれが原因です。血糖値がガクッと下がって、体が「エネルギーが足りない!」とパニックになっているんです。
コーヒーや甘いものがやめられない理由
血糖値が下がると、脳が「今すぐ糖をくれ!」と命令します。だから甘いものやコーヒーに手が伸びる。
飲んだり食べたりすると一瞬元気になりますが、そのあと血糖値が急降下してさらにだるくなる。また甘いものが欲しくなる——この繰り返しが慢性疲労を長引かせている正体です。
意志が弱いわけじゃない。体の仕組みがそうなってしまっているだけです。
こんな症状に心当たりありませんか?
朝がとにかく辛く午前中は頭がボーッとする。午後3〜4時頃に突然動けなくなる。コーヒーやチョコレートが手放せない。立ちくらみや原因不明のイライラがある。お肉を食べると胃もたれする。
当てはまる方は、副腎が疲れているサインかもしれません。
今日からできること
① 食間にこまめに食べる・飲む 「午後になると急に動けなくなる」という方は、昼食後2〜3時間後、眠くなる前のタイミングで少し何かを食べておくのが効果的です。ゆで卵・おかかおにぎり・甘栗など手軽なものをそばに置いておきましょう。
飲み物にMCTオイルを小さじ1杯混ぜるのもおすすめです。MCTオイルは血糖値を上げずに素早くエネルギーに変わるので、だるさや頭のボーッと感が楽になりやすいですよ。どうしても甘いものが食べたいときは、食べる前にカロリーバスタープロを飲むと糖の吸収が緩やかになりますよ😊
② 飲み物を見直す コーヒーで無理やり体を動かすのは、疲れた副腎にさらにムチを打っている状態です。いきなりやめると頭痛が出るので、まず1杯だけデルールの薄め飲みに置き換えてみてください。
デルールはラズベリー風味の紅茶味。寝る前に豆乳+ハチミツを少し足したホットドリンクにするのが特におすすめです。豆乳に含まれる成分が幸福ホルモンの材料になり気分が安定しやすく、ハチミツが血糖値を穏やかに保って夜中に目が覚めにくくなりますよ☕
ゆっくり温かいものを飲む時間を作ること自体が、副腎を休ませることにつながります😊
③ 消化に優しいものを選ぶ 疲れているときは胃腸も弱っています。焼き肉より、お刺身・温泉卵・豆腐・お味噌汁など、やわらかくて消化しやすいものを選びましょう。
こんな症状が出ていませんか?
慢性疲労が続いている方は、頭痛・不眠・イライラ・気分の落ち込みを併発していることがとても多いです。
「もしかしてうつかも…」と心療内科を考えている方もいるかもしれません。
でもその前に——栄養で体を底上げすることで、かなり楽になるケースがたくさんあります。
薬に頼る前に、まず体が必要としている栄養を整えてあげること。それだけで頭痛が減った、眠れるようになった、イライラが落ち着いたという方を何人も見てきました。
最近、LINEでのご相談がとても増えています。個別カウンセリングを受けてくださる方も増えて、皆さんにとても喜んでいただいています😊
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カウンセリングでは—— ・今の食事や生活習慣をもとに、体に何が足りていないかを一緒に確認します ・「何から始めればいいかわからない」という方でも、今日からできることを具体的にお伝えします ・薬や病院に頼る前にできることを、分子栄養学の視点からご提案します
難しい話はしません。お友達に相談するような感覚でどうぞ😊